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2025.12.29

第63回(2026年) 名護さくらまつり が開催されます

平素より MAGACHABARU OKINAWA をご愛顧賜り、心より御礼申し上げます。

<第63回(2026年) 名護さくらまつり>

■期間:2026年1月31日(土) 2月1日(日) 2日間
■主な会場:名護城公園、お祭り広場特設ステージ(さくら公園)、名護十字路大通り (当ホテルより車で約25分)
■ライトアップ時間:18:00~20:00
■入場料:無料

当ホテルからお車で約25分の場所にある名護城公園では、「第63回 名護さくらまつり」が開催されます。
「日本の春はここからはじまる」を合言葉に、毎年1月下旬に行われる本まつりは、名護城公園や名護十字路周辺を舞台に繰り広げられる、沖縄を代表する桜の祭典のひとつです。

名護城(なんぐすく)一帯に広がる名護城公園では、1月下旬から2月中旬にかけて寒緋桜(カンヒザクラ)が見頃を迎え、
濃いピンク色の花々が園内を鮮やかに彩ります。
力強く咲く寒緋桜の景色は、訪れる人々に一足早い春の訪れを感じさせてくれます。

例年、1月最終週の土・日曜日には、名護城公園を中心に、さくら公園のお祭り広場特設ステージ、名護十字路大通り、名護漁港内などで多彩なイベントが開催されます。特設ステージでの催しをはじめ、市街地では歩行者天国が設けられ、パレードやストリートダンス、路上ライブなどが街全体を華やかに盛り上げます。

当ホテルにご宿泊いただき、名護市街を散策しながらお祭りの賑わいを楽しむのもおすすめの過ごし方です。

なお、寒緋桜の見頃は2月中旬頃まで続きます。名護城公園のほかにも、今帰仁村の今帰仁城跡や本部町の八重岳桜の森公園など、沖縄本島北部には桜の名所が点在しています。北部エリアを巡りながら、南国ならではの色鮮やかな桜を楽しむ、特別な季節の旅をぜひご堪能ください。

第63回 名護さくら祭り開催について【名護市観光協会なごむん】

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